トップ > パワプロ14選手との互換性(野手編)
【全野手共通】
1.必ずバント2と盗塁3が付きます(全選手共通)。
それに、
パワプロ14 |
プロスピ5 |
バント○ |
バント4 |
バント職人 |
バント5 |
盗塁4 |
盗塁4 |
盗塁5 |
盗塁5 |
2.捕手、或いは捕手から転向した選手なら必ず投手優先リードとバランス重視配球が付き、捕手リード3になります。
但し、ほかのポジションから捕手に転向した場合、メイン守備位置は捕手になっていますが、
上記の能力は付かないし、捕手リード0になります。
つまり、パワプロ14で複数守備位置の持ったメイン捕手は、プロスピではCOM操作時捕手としては働けません。
3.ミートは左右と関係なく同じになります。
例えばパワプロ14ではミートC10なら、プロスピ5では左右ミート共にC15になります。
【ステータス換算】
パワー以外のステータスは下記のようになります。
パワプロ14 |
プロスピ5 |
A15 |
S20 |
A14 |
A19 |
B13 |
B18 |
B12 |
B17 |
C11 |
C16 |
C10 |
C15 |
D9 |
D14 |
D8 |
D13 |
E7 |
E12 |
E6 |
E11 |
F5 |
F10 |
F4 |
F9 |
G3 |
G8 |
以下全部Gのため省略 |
パワーに関しては、パワプロ14の数値+20で同じようになります。
パワプロ14選手パワーA160からプロスピではパワーS180になります。
弾道はパワプロ14の数値+1で同じようになります。
パワプロ14の移籍選手は最低2で最高5にしかなりませんが、プロスピの上限は7です。
肩力→肩力 守力→スローイング エラー回避→捕球
基本的にそのまま対応ですが、スローイングと捕球は微妙にずれたりすることがあります。
そこは守るポジションによって影響を受けているかは不明です。
【ステータスに換算される特殊能力】
投手も同様ですが、特殊能力によってステータスが強まるステータスがあります。
パワプロ14 |
プロスピ5 |
対左投手4 |
左ミート+1 |
対左投手5 |
左ミート+2 |
※対左投手2 |
左ミート-1 |
※対左投手1 |
左ミート-2 |
キャッチャー○ |
捕手リード5 |
キャッチャー◎ |
※捕手リード6 |
但し、パワプロ14では既にA15になっている場合、対左投手4、5の効果が見当たらなくなります。
※対左投手1、2、キャッチャー◎は推測です。
【効果消えてしまう特殊能力】
選手コピーできるとは言え、パワプロ14の全ての特殊能力に対応している訳ではないようです。
一部の特殊能力はデータ一覧では見当たらなくなります(隠し能力として働いてるかはどうかは不明)。
既に確認できているものをリストアップしておきます。
野手 |
投手 |
ローボールヒッター
|
奪三振
|
ハイボールヒッター |
クロスファイアー |
いぶし銀 |
ムービングファスト |
連打○ |
低め○ |
※サブポジ○ |
対強打者○ |
守備信頼感 |
|
打撃信頼感 |
|
ムード○ |
|
ムード× |
|
4番○ |
|
4番× |
※サブポジ○所持した選手を移籍した方の書き込みによるものです。
パワプロ14でつくった、サブポジションを持ってる選手をパスワードで移したんですが、
メイン守備位置の守備力がEでサブのほうがAとかになるんですが何故?(ちなみにパワプロでは守備力B)
引用先はこちら。
【守備位置と守備適性】
詳しくは直接ブログのほうをご覧ください。
こちらではいくつかの結果だけを載せることにします。
・複数守備位置の守れるパワプロ14選手をプロスピ5に移籍させると、メイン守備位置「表記」は変わりませんが、
守備適性は逆になります。簡単に言うと、パワプロ14では(二 遊)になっており、プロスピ5でもメイン二塁手になっているが、
守備適性は「二:E 遊:B」という風になったりします。
・その場合、プロスピ5ではメイン守備位置の守備適性はEを越えません。サブポジ○を持っていてもよくならないようです。
・上記を踏まえ、COM操作時メイン守備位置が守れなくなります。
なぜなら、該当守備位置に適性のもっと高い選手がベンチに居ればすぐ交代されるからです。
・パワプロ14では非外野手出身の選手が外野手にコンバートした場合、
プロスピ5では左翼手(レフト)しか守れなくなります。
外野手出身で内野手に転向した場合、能力によってレフト、センター、ライトの適性は変動しますが、基本的に外野は全部守ることが可能です。